社労士(社労士事務所)の仕事は、社会保険労務士法(第1条)の「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的に、人事・労務の専門性(社内規則作成、労働・社会保険手続、労務相談、給与計算、行政対応など)を、大小様々な企業から必要として頂き、専門性を活かして企業や人に貢献できるやりがいのある仕事であり、また仕事を通じて多くの業種・人との出会いもあります
(全国社会保険労務士連合会HPから「業務紹介動画」をシェア」)
「人を大切にする企業」づくりから「人を大切にする社会」の実現へ
業務紹介動画(What's 社労士)
業務紹介動画(社労士だからできること~変わりゆく社会と変わらぬ使命~)

国内では人口減少・少子高齢化・働き方改革・電子マネー・AIなど…コロナ禍を経て、急速に社会も変化し、企業で働く労働環境も大きく変わってきています。
当事務所でも働き方について、休日休暇を年間110日に見直し、少ない労働時間でより生産性を上げて良い労働環境かつ良い労働条件となるよう、チームワークを大切に、そして一人一人の個性を活かして、みんなが健康でイキイキと輝き、仕事にも仲間にも誇りをもって働けるよう、人間力・専門性・サービス・職場環境の向上を目指してプロ意識をもって頑張っています。
また、人と人との繋がりを大切に感謝の気持ちやおもいやりのあるこころのこもった誇りある仕事をするよう心掛けてています。
これから社会保険労務士事務所で働く活躍の場は、さらに求められていくと感じています。